児童相談所=日本の地外法権基地
平成28年8月23日、東京都児童相談センターは東京医科大学産婦人科より日本に在留中である中国人女性の新生児を拉致した!理由は養育環境整備のためと言う理解不能の屁理屈。
今日(10月20日)付けで、この中国人女性の赤ちゃんはビザも切れて不法滯在3日目になるのです。
母親は自分の赤ちゃんの強制帰国希望ですが 入国管理局も警察も ぐるになり親が子供を救うために求めている不法滯在状態の赤ちゃんの強制送還を拒否した!理由は児童相談所=地外法権の在日米軍基地状態だから!聞いたことないぞ!日本の地外法権基地児童相談所!腐り果てた日本行政終わっているぞ!世界の恥だぞ!そんなに子供を強制拉致してどれだけの養育費をくすねるつもりなんだ!
この中国国籍の新生児赤ちゃんが東京都児童相談センターに拉致された際、元気でしたが、現在は児相の養育不適当な状況で、RSウイルスによる発熱が二週間続き、重症化している恐れがあります。
国民の血税は外国人のためでなく 日本国民に御使いください!
拉致天国-日本の真実:『 児童相談所拉致被害親子が国外亡命 』
長崎県大村市の児童養護施設に入所していた小学3年女児(9)がオランダに連れ去られた事件で、長崎県警から所在国外移送略取容疑で国際手配されている母親(32)が、オランダの裁判所から女児との同居を認められ、オランダ中部の都市で女児と一緒に暮らしていることが分かった。
日本では女児は母親から虐待を受けたとして施設入所の強制措置が取られていた。母親は読売新聞の取材に応じ、女児を連れ去ったことを認めた上で「ずさんな調査で虐待があったとして引き離され、一緒に暮らすには連れ去るしかなかった」と話している。
厚生労働省虐待防止対策室によると、施設入所の強制措置を受けた子どもが親から海外に連れ去られたケースについて「聞いたことがなく、どう対応すべきか分からない」としている。
母親によると、現在、オランダのIT関連企業に勤務している。昨年10月24日、女児を施設近くで連れ去り、同26日に以前に働いたことがあったオランダに入国。その後、女児は日本側から連絡を受けた警察に一時保護された。母親については、同30日から現地の裁判所で虐待の有無などを調べる審判が行われた。
審判の決定書によると、計4回にわたる審理で、「現在、虐待の兆候や心配はない」と判断。社会福祉士や医師らの母子に対する支援態勢が整っていることなどから、12月29日、「子どもの安全を保証することができる」などとして、母親と一緒に暮らすことを認める決定が出された。
「子ども虐待防止」の名でなされる児童相談所の人権蹂躙:虐待被害を防げないだけでなく、健全な家庭が簡単に崩壊させられます。
「なぜ一時保護が増え続けるか。実は『保護単価』といって、保護1人につき何十万円、国から補助金が出る。予算請求した分を使い切らないと翌年から予算削減されてしまう。だから恣意的な一時保護や保護の延長が行われたりする。
児童福祉施設の場合、子どもを18歳まで育てると、教育費などを除いた養育経費は約1億ほどといわれる一方で、里親の場合、子ども一人当たり約何千万円ほどといわれています。
日本で苦しんでいる人たちを救って!
苛政は虎よりも猛し
孔子(こうし)が墓の前で泣いている母親を見かけて、その理由を尋ねると、その母親は父、夫、息子を虎(とら)に食い殺されたという。
そこで、孔子がなぜ、こんなあぶない土地から逃げないのかと尋ねると、「ここでは、悪い政治(重税や厳しい刑罰)がないからです。」
と答えたことから、この語ができた。
国際妊娠SOSネットワーク
https://ninshinsos.wordpress.com
国際児童虐待禁止ネットワーク